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シリコンブラでのウォータースライダー
ウォータースライダーでのシリコンブラは平気？
気温が暑くなるにつれて、プールに行く人が増えると思いますが、
シリコンブラを着用の女子のみなさまはウォータースライダーって心配ですよね…。
やっぱりせっかく友達や恋人とプールにいくのならシリコンブラで美乳にしたいし、でもウォータースライダーもみんなでワイワイ楽しみたいし…
「あああどうしよぉぉおおぉお」という葛藤の中にいる人、多いと思います。
ちなみに、ヌーブラなどの公式サイトでは
※ウォータースライダーなど激しい衝撃や運動は避けてください。と記載されています。
ウォータースライダーは危険
正直、シリコンブラでのウォータースライダーは危険です。何が危険かって、ほぼほぼ取れます。笑
スライダーをテンションマックスで滑りきってプールにダイブしたら「ん？なんかプカプカ浮いてる…？」と見てみると
シリコンブラがポロリしていたら…、本当笑えないですよね…。
実際に取れてしまって騒いでる団体を見たことがあります。（見てる側からしたらめちゃくちゃ面白いですけど。笑）
しかも外れてしまったら、付け直しても粘着力が弱く、再度外れやすくなってしまいます。
なので、ヌーブラなどの公式サイトでは避けてくださいと記載されています。いくら粘着力の高いシリコンブラでも欠点はあるんですね。
それでも、どうしてもシリコンブラをつけたままウォータースライダーに乗りたい！って人は
両手で胸をガッシリと押さえて試みてください。笑（あとは自己責任でお願いします…。笑）
他にも気をつけなくてはならないこと
余談ですが、水着にシリコンブラを着用する上では他にも気をつけなくてはならないことがあります。
それは日焼け止めやサンオイル、ローションの使用や砂の付着についてです。
シリコンブラのつけ方を見ていただくとわかると思うのですが、
シリコンブラをつける時は、肌を石鹸で洗って清潔にしてタオルで水気をふき取ってから着用します。
なので、日焼け止めなどを付けてからシリコンブラを着用すると、粘着力が弱まってしまいます。
シリコンブラをつけた付近にもできれば日焼け止めなどは塗らない方が粘着力は持続します。
ウォータースライダーなど、万が一シリコンブラが外れてしまったときは使用を中止してきちんとお手入れしてから着用してください。
使用後は石鹸やシリコンブラ専用ソープでシリコンブラを優しく洗って良く乾かすことがきちんとしたお手入れになりますが、
すぐに着用する場合は乾かすのは困難だと思うので、予備でもう一つ鞄に入れておくといいですよ。
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